月待ち行事
旧暦の7月26日のお月見を、江戸時代には二十六夜待ちと呼んでたそうです。
月が出る様子が、まるでロウソクの灯が昇ってくるように見え、それを阿弥陀如来にたとえ、月に向かって拝んだそうです。
二十六夜待ちとは、江戸時代には各地で行なわれた月待ち行事の事だそうです。
昨日が旧暦の7月26日でした。
私達の方では六夜様といい、いまだに月待ち行事を楽しんでいます。
私は、何度か挑戦してはいますが、まだ月の出を見た事がありませんでした。
でもでもでも、、、昨日初めて見ました(*´▽`*)ノ))
初めて見たもんだから、私、興奮してしまいました。
素敵でしたよ。
時間は、草木も眠る丑三つ時です。
私は一人で、月が綺麗に見えるというスポットに行ったんですよ。私って本当に好きです、、、笑
でも家から近いから一人でも大丈夫なんです、、、笑
この写真は、月を見た同じ位置から今日写しました。
また来年も見えますように、、、
雲が厚いと見えないですよね、、、昨日はラッキーだったんです!
お立ち寄りくださいましてありがとうございました。
月が出る様子が、まるでロウソクの灯が昇ってくるように見え、それを阿弥陀如来にたとえ、月に向かって拝んだそうです。
二十六夜待ちとは、江戸時代には各地で行なわれた月待ち行事の事だそうです。
昨日が旧暦の7月26日でした。
私達の方では六夜様といい、いまだに月待ち行事を楽しんでいます。
私は、何度か挑戦してはいますが、まだ月の出を見た事がありませんでした。
でもでもでも、、、昨日初めて見ました(*´▽`*)ノ))
初めて見たもんだから、私、興奮してしまいました。
素敵でしたよ。
時間は、草木も眠る丑三つ時です。
私は一人で、月が綺麗に見えるというスポットに行ったんですよ。私って本当に好きです、、、笑
でも家から近いから一人でも大丈夫なんです、、、笑
この写真は、月を見た同じ位置から今日写しました。
また来年も見えますように、、、
雲が厚いと見えないですよね、、、昨日はラッキーだったんです!
お立ち寄りくださいましてありがとうございました。
by kanoko1131
| 2013-09-02 21:02
| ブログ